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「睡眠時無呼吸症候群」どんな病気か知っていますか?
「睡眠時無呼吸症候群」どんな病気か知っていますか?
睡眠中に10秒以上の呼吸停止(無呼吸)5回以上繰り返される病気です。
日本人の男性の3.3%女性0.5%
何らかの治療が必要な患者は200万人といわれています。
いびきを伴う肥満者に多く、高血圧症の合併率が高い。
主に、いびきや昼間の過度の眠気や疲労感、熟眠感がない、起床時のの頭痛。
生活習慣病に密接に関係しています。
特有の眠気は交通事故を起こす危険もあり、早期に適切な治療をすることが大切です。
2003年山陽新幹線ひかりで運転中の運転士が居眠りをして列車が急停車した事件は運転士が重症の睡眠時無呼吸症候群であった事が判明し社会的な関心を呼びました。
睡眠時無呼吸症候群の検査は、運転業務に従事する方だけでなく一般の方を対象とする人間ドックでも検査項目として選択できる病院が増えています。
睡眠時無呼吸症候群は、閉塞性と中枢性に分類されます。ほとんどが閉塞性」睡眠時無呼吸症候群です。呼吸努力はあるが無呼吸がおこる。睡眠時の上気道閉塞が原因になります。
2020.01.10



