歯と消化

歯の役割とは何か? 多くの方は、「食物を噛んで食べること」と答えるでしょう。


噛むことで…

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食物を飲み込みやすく消化しやすい形にします。
食物と唾液を混ぜ合わせることで消化を助けます。
唾液をたくさん出すことで、食物の味を引き出し栄養の吸収を良くします。


顎の周囲の筋肉や骨を発育させます。姿勢との関連では背骨を正しい位置に保ち、姿勢を良くします。


咀嚼筋の運動によって脳に刺激を与え、脳を活性化します。それは顔の表情を生き生きさせる効果もあります。


歯は、消化器の入り口にあり臓器の一部です。驚くほどたくさんの役割があり、全身に大きな影響を与えています。


美味しく食べられると感じる人の歯の数は、28本で100%、20~14本で75%程度あるのに対して、13~7本で30%以下と激減してしまいます。


健康な歯が口の中にたくさんあることが重要だといえます。そして、歯を失う原因の9割はむし歯と歯周病なのです。

2016.07.20

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